Giselle のジェネレーター ノード
ジェネレーター ノード は、Giselle における AI 駆動コンテンツ作成の中核コンポーネントです。様々な高度な AI モデルの力を活用して、指示に基づいてテキストと画像を生成できます。プロンプトの設定、モデルの選択、ツールの提供により、任意のフローに対して高度にカスタマイズされた出力を作成できます。 ジェネレーター ノードは、設定パネルで次の構成で設定できます。- Model
- Prompt
- Advanced options
- Output
Prompt タブ
ここで AI モデルへの指示を提供します。AI に実行させたいタスクを説明する明確で詳細なプロンプトを書いてください。モデルによって生成された出力がこのパネルの下部に表示され、結果をすぐに確認できます。 他のノードのoutputを参照する: prompt内で他のノードのoutputを変数として挿入したい場合は、@ キーをクリックすることでサジェストが表示されます。このサジェストから、現在のノードのinputに接続されている他のノードのoutputを選択して、prompt内に挿入できます。
Generate ボタンをクリックして、フロー全体を実行せずにこのノードのみを実行して、ノードを個別にテストすることもできます。
Model タブ
Model タブでは、生成タスクに使用する特定の AI モデルを選択できます。Giselle は主要プロバイダーからの幅広いモデルへのアクセスを提供しています。- モデルを選択: OpenAI の
gpt-4o、Anthropic のclaude-4-opus、Google のgemini-2.5-proなど、利用可能なモデルのリストから選択してください。 - パラメータを設定: 選択したモデルに応じて、出力を微調整するために
TemperatureやMax Tokensなどの様々な AI パラメータ を調整できます。
Advanced options
Advanced options では、出力形式やツールの詳細設定を行えます。Output Format
Output Format では、ジェネレーター ノードの出力形式を指定します。- Text(デフォルト): テキスト形式で出力します。
- JSON: JSON 形式で構造化出力します。

- Title: スキーマ名(必須)
- Properties: フィールドリスト
- Name: フィールド名(必須)
- Type: STR / NUM / BOOL / ENUM / OBJ / ARR
- Description: フィールド説明
- Add property: 新しいフィールドを追加
- Generate: 期待する出力の説明を入力すると、AI が適切なスキーマを生成しフォームへ自動入力します
- OBJ: オブジェクト内にさらにプロパティを定義できます(例:
userの中にnameとage) - ARR: 配列の中に入る要素の型を1つ選びます(例:文字列の配列)
- ENUM: 出力として許可する値の一覧を定義します(例:
low,medium,high)
- Title は必須
- フィールド名は必須、半角英数字とアンダースコア(
_)のみ使用可能 - 同一階層での同名フィールドは禁止