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Giselle の Data Store Node
Data Store Node は、チーム設定で登録した PostgreSQL データベース接続をワークフローに提供する特殊な「変数ノード」です。Data Query Node と組み合わせることで、ワークフロー内からデータベースに対して SQL クエリを実行し、その結果をGenerator Node などで処理できます。
前提条件
Data Store Node を使用するには、事前に Data Store の作成方法を参照してデータベース接続を登録する必要があります。
ワークフローへの Data Store Node の追加
ノードを追加
- キャンバス下部のツールバーから、Context アイコンをクリックします。
- ポップアップメニューから Data Store を選択して、ノードを Workspace に追加します。
Data Store の設定
- 最初に追加されたとき、ノードは「Requires setup」ステータスを表示します。
- ノードを選択して、右側の設定パネルを開きます。
- Data Store ドロップダウンメニューをクリックし、先ほど作成した Data Store を選択します。
設定の完了
設定が完了すると、キャンバス上のノードが更新されて選択された Data Store の名前が表示されます。これでノードは、ワークフロー内の Data Query Node に接続する準備が整いました。
ワークフローでの使用
Data Store Node は、Data Query Node と組み合わせて使用するように設計されています。Data Query Node がクエリを実行するためのデータベース接続を提供します。
- 出力を接続: Data Store Node の「出力」を Data Query Node の入力に接続する必要があります。
- クエリの実行: Data Query Node は、SQL クエリを受け取り、接続されたデータベースに対してクエリを実行し、その結果を後続のノード(Generator Node など)に渡して処理、分析、または要約を行います。
ワークフローの例
高度な使用例
Generator Node と組み合わせることで、自然言語から SQL を生成し、動的にクエリを実行できます:
ノードの出力
Data Store Node の出力は、接続されたデータベースのスキーマへの参照を提供します。この出力をGenerator Node に接続することで、AI モデルがデータベース構造(テーブル名やカラム名)を理解し、適切な SQL クエリを生成できるようになります。
エラー処理
Data Store Node で問題が発生した場合、考えられる理由は次のとおりです:
- Data Store が未選択: ノードのプロパティパネルで Data Store を選択してください。
- Data Store が削除された: 選択していた Data Store が削除された場合、「Requires setup」ステータスが表示されます。別の Data Store を選択してください。
- Data Store が見つからない: チーム設定で Data Store が作成されているか確認してください。
エラーメッセージの詳細や制限事項については、Data Stores ドキュメントをご覧ください。